お店

佐賀編

『渡部の歩き方』第14回目の訪問地となったのは、佐賀県です。渡部氏の知人でもある松尾さんが経営している寿司屋「つく田」を紹介。ほかにも、フレンチ、焼肉など地元ならではのお店をセレクトしています。このページでは、佐賀編で紹介されたお店を紹介します。

佐賀にこの店あり!寿司の名店「つく田」

秋も深まる11月の『渡部の歩き方』は佐賀編。海にも山にも美味しいものが増えてくるこの時期、一行がまず向かったのは、福岡空港から車で1時間、佐賀県は唐津市にある「つく田」。黒を基調としたモダンなインテリアが印象的なこの店は、全国に名が轟く寿司の名店。店主を務めるのはあの銀座の老舗「きよ田」で知られるカリスマ的な寿司職人、新津武昭さんの手ほどきを受けたという松尾雄二さんです。今回はその息子さんで2代目の文平さんの仕事ぶりを堪能しました。

「アラ(クエ)」「サワラ」「剣先イカ」「車海老」など、玄界灘に面する唐津ならではの新鮮な素材に、適材適所な仕事を施した極上の握りが続きます。滅多に出さないという「中トロ」は築地から、軽く漬けで仕上げた「時知らず」は北海道から届いたもので、唐津で揚がったものにこだわらず美味しいものは何でも出すという姿勢が潔い。続く「赤ウニの巻物」、ほどよいしめ加減の「しめ鯖」はいずれも唐津の顔とも呼べる一級品。最後を飾る肉厚の「穴子」にいたるまで、今年で25年目を迎える名店の風格を感じさせる内容でした。

▼基本情報▼

佐賀県唐津市中町1879-1

 

店名 つく田
住所 佐賀県唐津市中町1879-1
電話番号 0955-74-6665
営業時間 12:00~14:00/18:00~22:00
定休日 月曜日

Y’S KITCHEN(フレンチ・イタリアン)

佐賀編の2店目は、唐津駅から車で約10分ほどのところにある「Y’S KITCHEN」。シャープでモダンな白壁のファサードといい、高い天井の開放感に満ちた店内といい、好感度抜群の第一印象です。全国的にはほとんど無名ながら、ミシュランの一つ星を獲得したことでこのところ急激に注目を集めています。イタリアン、フレンチの両方をいずれも高いレベルで楽しめるという異色さもセールスポイントの一つ。

カボチャのフランとライ麦のクラッカーとともにいただく「呼子の赤ウニ」、七山で採れたパプリカソースとの相性や火入具合が絶妙な「神集島の足赤エビ」を使った前菜は、質の高いディナーを期待させるのに十分。続く、低温で甘みと風味を閉じ込めた「神集島のクロアワビ」、「肥前町のワタリガニ」を贅沢に使ったキタッラと、フレンチ、イタリアンの両方を楽しめるのがこのお店ならではの魅力です。圧巻は「肥前町のアオナ」と「佐賀牛のランプ肉」のダブルメイン。産地はもちろん下処理や調理法にとことんこだわった、渡部氏曰く「素材へのいたわり」を感じさせる逸品です。

▼基本情報▼

佐賀県唐津市和多田西山3-36

 

店名 Y’S KITCHEN
住所 佐賀県唐津市和多田西山3-36
電話番号 0955-72-8716
営業時間 11:30~15:00/18:00~22:00(※要予約)
定休日 水曜日

穴場編:Yoshimuraya(焼肉)

佐賀編の穴場として向かったのは、唐津駅から徒歩およそ5分ほどのところにある「Yoshimuraya」。外観も内装も、まるでお寿司屋さんのような落ち着いた佇まいのこのお店は、ひときわ甘みが強いことで知られる佐賀牛を楽しめる焼肉店です。

炭火が敷き詰められた小さな七輪がカウンターに運ばれてきた途端、焼肉屋の様相に様変わり。ざっくりと歯が入るふくよかな味わいの厚切り「上タン塩」、東京でもなかなかお目にかかれないブロック状の「厚切りハラミ」など、とくに内臓系の部位の質が高さを見せつけてくれます。差し具合のいい香り高い「カイノミ」をはさんで渡部氏が〆に選んだのが、6時間煮込むという豪快な「テールスープ」。見た目の迫力とは対照的に、繊細な肉の旨味を楽しめる看板メニューで、最後までテンションが上がりっぱなしです。ネット検索してもほとんど情報が出てこないという、まさに穴場と呼ぶにふさわしい焼肉の名店でした。

▼基本情報▼

佐賀県唐津市中町1829-1

 

店名 Yoshimuraya(ヨシムラヤ)
住所 佐賀県唐津市中町1829-1
電話番号 0955-74-6361
営業時間 18:00~24:00
定休日 日曜日

 

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